コンサルティング業界のメガトレンド

こんにちは、Uです。

本日はコンサルティング業界のメガトレンドについて、お話したいと思います。

最近、僕の働くコンサルティングファームを志望する学生に「コンサルティング業界とは」、「弊社とは」といったお話をする機会がありました。

その中で、「コンサルティング業界のトレンド」を話すために改めて、昨今の案件を振り返ったので、本ブログにもまとめてみたいと思います。

メガトレンド①:DX(デジタルトランスフォーメーション)案件

よくニュースで耳にするようになってきた言葉ですが、コンサルティング案件名でもよくつかわれるようになってきました。
中身の詳細は、 以下の投稿をご連頂ければと思いますが、
https://42-theimpact.com/?p=195
簡単に言うと、全社的・中長期的PJTが増えてきています。
クライアント側も、社運を賭けたPJTといったところでしょうか。
社長直下で、大きな投資を実施して、変革を実施しています。変革の度合いの大きさと併せて、PJTの難しさも比例して大きくなっており、「PJTが中断」や「途中で断念」といったケースもよくあります。

メガトレンド②:2025年問題を見据えた、SAP S/4 HANAへのバージョンアップ

世界的基幹システムパッケージである、SAP。日本でも大企業の多くが、基幹システムとして導入しています。
現在のバージョンであるSAP ECC が、2025年に保守期限切れを迎えることで各社ともにバージョンアップを検討するフェーズに来ています。
本案件は、メガトレンド①に内包される部分も大いにあり、単なるシステムバージョンアップに留まらず、現行業務プロセス変革(BPR)や組織変革と合わせた全社的・長期的案件として実施されるパターンが多くあります。

以上、2つの「コンサルティング業界のメガトレンド」をあげました。

こういったメガトレンドを受けて、コンサルティング業界各社は、「人員増強」「サービス領域の拡大」等の施策を打ち出し、実行していると思っています。

コンサルティング業界に転職や新卒として入社することを考えている方々は、こういったメガトレンドを踏まえ、「どのファームが現トレンドに合わせたサービスを提供できる体制・仕組みが整っているか?」というった視点を持つことが重要だと思います。

それでは。

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