「何を大切にする人間か」#就活 #外資コンサル

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こんにちは。Uです。

数年前、就職活動を行った時、徹底的に「自己分析」を行いました。
具体的な方法としては、「“自分への問いかけ”を繰り返す」というものだったのですが、今も印象に残っている問いがあります。

「あなたは何を大切にする人ですか?」

僕は当時、一緒に就活を頑張っていた仲間と時間をかけてそれまでの20数年の人生を振り返りながら、腹落ちする答えが見つかるまで悩み抜きました。

今でもこのシンプルな問いにまっすぐに向き合い、自分なりの答えを持ち、大切にしながら生きていくことは、人生を豊かにするための大きなピースだと考えています。

というのも、よく言われるように「人生は選択の連続」です。
「自分はXXXを大切にする人間なんだ」という明確な答えは、そういった選択をする際、確固とした判断軸になるからです。

僕が就活生時代にたどり着いた答えは、
「私は人と人とのつながりを大切にする人間です」というものでした。
数年たった今でもその答えに対しては心から腹落ちできていますし、
今でも何か選択に迷いが生じた時は、いつも思い出す答えです。

具体例を挙げると、
旧友からの飲み会の誘いがあったとします。
でも、日々仕事で疲れていて、明日の朝もはやい。。どうしよう。。
僕の中で一瞬迷いが生じます。
でも僕は人とのつながりを大切にする人間です。
だから少しくらい疲れていても、明日朝が早くても、絶対に誘いは断らない。
そして、終わってみると疲れるどころか、たくさんの笑いと懐かしい昔話でに包まれ、気づけばエネルギーがみなぎってきます。
疲れている中でも「人と人とのつながりを大切にする」僕にとっては、そういった周囲の人々とのつながりを感じる機会が何よりも大切なのです。

せっかくなので、もう一つ例を挙げると、
仕事で上司から「うちの部署にこないか」とありがたいお話を受けました。
ただ、自分が将来的に目指す分野とはほんの少し違う領域の部署でした。
でも、その上司は一緒に働いていて、仕事への姿勢が本当にかっこいい方です。
絶対にお誘いを受ければ、仕事の進め方や経営コンサルタントとしての仕事への取り組み方が勉強になることばかりであることは明白でした。
一方で、進みたい分野に直線で進む道もやはり迷いの要因になりました。
そんな時でも、「僕は人とのつながりを大切にする人間」であることを思い出します。
わざわざ自分に声をかけてくれた「上司とのつながりを大切にする」という確固たる判断軸があった私は、気づけば決断していました。

このように、プライベートでも仕事においても、
「自分は何を大切にする人間なのか」という確固とした価値観を“言語化して”持っていることは、選択の連続といわれる人生において、納得する選択を増やす(=豊かな人生を実現する)ために大きなピースだと思っています。

皆さんも、今一度自分を見つめなおして、「自分は何を大切にする人間なのか」
という問いに向き合う時間を取ってみてはいかがでしょうか?

それでは。

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