地方公立進学校の「国公立進学主義」は生徒の可能性を奪っている。
こんにちは、Uです。
僕は地方の公立高校出身です。
通っていた学校は県内では進学校として認知されているような学校でした。
当時は野球に勉強にとにかく全力で取り組んでいて、遊んだ経験も全くなありませんでした。。。
頑張りを支えてくれた先生方や友人には大変感謝しています。
ただ、今思うとちょっと気になっている点があります。
そこで、「地方学生のキャリア構築」と題して、課題と感じていることを実体験をもとにまとめました。
まず、地方進学校でありがちな「進路指導では、国公立一点張り。」
これ、内情あんまりわかってないんですが、いろんな要因があって、こういった指導が今でも続けられています。
大きく2つ理由があると思っていて、
一つ目は先生方の親心。
国公立の方が学生一人に対しての教授の人数が多いので、手厚い指導が得られると考えてくれています。
二つ目は先生方が国公立出身者が多いこと。
先生方は国公立出身者がほとんどでした。
皆さん大学時代に各々の学びたいことを勉強されて、「教師になるという夢をかなえられた」方々が多かったんじゃないかと思います。
つまり、国公立大学で「成功体験」を積まれたわけです。
なかなか、二度大学に通う人生は稀なので、「国公立大学でよかった」という印象が強いのではないでしょうか。
僕も高校時代は「原則国公立」という進路指導の下、勉強していて、私学の情報って全く知りませんでした。
(※MARCHとかも知らなかった。)
僕は大学入試では第一志望の国立大学に落ちて、東京の私立大学に通いました。
大学時代は、めちゃくちゃ面白い人や、尊敬できる先輩と出会えて最高の大学時代だった思っています。
大学進学まで野球と勉強ばっかりやっていて、「やりたいこと」がなかった僕にとっては、とっても刺激的で理想の環境だったと思っているし、まじめに頑張っている生徒が多い地方高校生って、そういう境遇の子供が多いと思うんですよね。
今はデジタル化の進行や働き方の変化で、一人一人のキャリアは本当に多様になってきています。
そんな時代に生徒から「私大進学」という選択肢も与えてあげてほしい。
そう思っています。
地方学生のキャリア構築については、
「地方学生の就活に関する、ディスアドバンテージ」もあると思っています。
この課題についても、次の機会に考えてみたいと思っています。
それでは!