「コンサルタントの価値」とは
こんにちは。Uです。
先日私の働く経営コンサルティングファームで上司の「コンサルタントの価値」というタイトルでお話を伺う機会がありました。
めちゃくちゃ「なるほど」と感じる内容だったので少し紹介したいと思います。
- コンサルタントは専門家ではない,課題解決業
- 二種類の違いはお客さんから質問されたとき
- 専門家:何も見ずに、知識のみでこたえる。
- 課題解決業:一旦質問してきた背景を考える・聞き出す
- そもそも背景(答えるべき問い)が間違っている可能性があり、それに気づく
- 卓越・熟練と駆け出しの差
- 確率の差。誰も0ではない。だから、間違いを恐れず打席に立たないといつまでたっても、卓越したコンサルタントにはなれない。
- 一方で専門知識がいらないということではない。日々クライアントと会話ができるように知識は身に着ける努力はしていくべき。
- 専門知識を身に着けた時は達成感を感じてします。⇒気を付けたほうがいい。クライアントのいうことに耳をふさぎがちになってしまう。
- 二種類の違いはお客さんから質問されたとき
- 課題解決の要素
- 課題の設定
- 解の探索
- 納得の形成
- コンサルタントの付加価値
- 課題設定の正しさ×答えの質とスピード×クライアントの受容度
- クライアントは課題設定のプロではない
- Mgrのクライテリアは、課題定義の紙をしっかりSCQに基づいて書けること
- 課題解決の黄金律:必ず上がある
- “つもり”が間違っていれば、結果はあらかじめ間違っている
- 週次Mtg用の資料が、週次のMtgでどういう使用用途になるつもりで作られたか。
- Mtgを出るとき、特定のクライアントが、どういう気持ちになって部屋を出ていってもらいたいか。
- 課題解決の差はスピード
- 課題解決に求められるスピードは、一直線のスピードではなくて、Day①仮説のままゴールまで行く仮説ではなく、反復横跳びのスピードの出し方。反復とこ飛びしながら前に進んでほしい
- 検討の過程で課題まで見直せる人はあんまりいない。
- プロのコンサルタントがやる仕事は、Day①と最終報告時では課題の定義が変わっていて、仮説通りに終わることもほとんどない。
- 蜂の時間⇒
- 発散
- 蠅の時間⇒人間の脳のデフォルト。
- 収束
- 収束だけでなく、時には発散の時間もとる必要がある。(そのためにはユーモアも重要)
- 木登り名人の話
- なんかアドバイスあるのかなぁと思っていた
- おりるときに何か奥義あるのかなぁ?
- 名人が一言いったのはおり切る間近の「気をつけろよ」
- 木登りの課題とは
- 木登りにおける「名人さ」とは
- 木登りにおける名人さ:ケガしないで降りてくること
- けがをしないための奥義:最後まで油断しないこと
- 木登りにおける「名人さ」とは
- PJTは最後がすごく大事
- 最後の部分はどんなリスクがあるかを考えて、それに対して手を打っておく。
- 会議では声を出す
- 当たり前のことでも発言することが、組織で答えを出すうえでは大切
- 「おんなじこと考えていた」⇒発言しないということは他の可能性を捨てきれていない時。
- 発言っていうのは何かを選び取る行い。
- 集団で課題を解決しているときには、「発言」は大切。←他の可能性を消すことができる。
- 他のメンバーが新たな案を生むきっかけになることもある。
- 個人技は嫌われる
- 抱え込み禁止
- 壁にぶつかったり、問題にぶつかったらすぐに相談
- 気づいたら、自分で動く
- ポテンヒットが起きたら、見て見ぬふりをするな⇒最低限声を上げる
- 気づくためには、一個上の階層の目線で働く必要がある
- 出来ない理由を言わずに、やる方法を考える
- 自分の権限の外にいる人を使ってでも解決策を導き出す
- 抱え込み禁止
- 一晩寝れば、だいたい事態は改善している。
- 戦闘中に一番やらないといけないことは「寝ること」
- 課題が正しく解けてもクライアントに受け入れてもらえなければ付加価値はゼロ
- 親コンサルタントと反コンサルタントを作っているようではプロではない
- 議論の過程にも参加してもラうことが一番有用な策
- お客さんの隣に座れ。向かいに座るな
- 常に臨戦態勢。クライアントの3秒先を生きる
- 勝負スライドでは強い言葉を使う(格段に、一切、)
- もし使えないならBodyが弱い
- 磨くべき日本語力は、「必要なものは全部入っている。無駄なものは入っていない。」
- 能動的な熱意がない仕事は見透かされる
- 提案書を書いているうちに、アスピレーションを感じれるものは絶対に強い
以上、ザっとメモレベルでご紹介しますが、金言がたくさん詰まっています。
是非、気になる言葉があった時にはコメントお願いします!