社会人としての適性ポジションを見つけよう
こんにちは、Uです。
・お前は何なら同僚のXXに勝てるんだ?
・サッカー日本代表のポジションで言ったら、どこだと思う?
少し前、すごく尊敬する上司とお話する機会があったときに聞かれた質問です。
僕の働くコンサルティングファームには(お世辞抜きで)すんごい人たちがいっぱいいます。
何か特定分野の知識が半端なかったり、
チームビルディング力がすごかったり、
クライアントとの会話をゴリゴリまとめ上げる整理力が半端ない人だったり、、、
僕は自分のファーストキャリアにコンサルティングファームを選んでよかったと思っています。
なぜか?
自分の“強み”と向き合って、理解して、それを駆使していかないと、やっていけないからです。
これって、これからの日本社会にとっても大事な経験だと思っています。
近年よく、「会社はなくなる」とか、「個の能力の時代」だとか言われますよね、
個人的には、「会社がなくなる、いらなくなる」という考えには懐疑的ですが、
「働き方」は絶対的に変わっていくと思っています。
(皆さんもすでにすごい人の本とか講演とかで聞いたことはあるかもしれませんが)
どんなふうに変わっていくと思うか?
どんな会社でも今のコンサルティングファームのように「PJT単位」の働き方になっていくと思います。
なんでかというと、大きく理由は二つあって、
一つ目は「効率がいい」ということ。
二つ目は「仕事の難易度が上がる」ということ。
です。
二つの理由をちょっと詳しく言うと、
「効率がいい」
について、そのPJTにあった、適性のある人材をPJTに配置できたほうが会社側にとっても、
自分の望むキャリアを描こうとする労働者側にとっても「効率がいい」のです。
なんで今まではそうじゃなかったかというと、
戦後高度経済成長期はただ「いわれたことをできる人」「答えと解法の決まっている仕事を速く正確にできる人」
がたくさんいればよかった、その名残が今も残っているからです。
次に「仕事の難易度が上がる」について、
少し上で述べた「高度経済成長期」で必要とされた人材の話と少しかぶるのですが、
これから私たち人間が「解くべき」問題っていうのは、どんどん「答えと解法が決まっていない仕事」になっていくと思います。
なんでかというと、「答えと解法の決まっている仕事」は機械ができるからです。
改めて話をまとめると、僕はこれから日本社会の働き方は変わっていくと思っています。
なぜかというと、今後日本社会はテクノロジーの変化とともに必要とされる人材像、取り組むべき仕事内容に変化が出てくる。(すでに古い話かもしれませんが、、)
そうなったときに、「効率化」「仕事の難易度が上がる」という二面から考えて、
日本社会は働き方が自然と変化していくはずです。
僕は今幸運にも「自分の“強み”と向き合い、理解して、それを駆使していく」環境に身を置いています。
これから社会人の脂ののった時代を迎える若手の皆さんや就活生にも、
是非「社会人としての適性ポジション」ほしいと思っています。
・あなたが同世代と比べて勝てる部分はどんなところですか?
・サッカー日本代表でいうと、あなたのポジションはどこですか?
それでは、よい休日をお過ごしください!